マウナ・ケア山


夕方から4WDのバンで出発して、各国の天文台が並ぶ頂上にちょうど夕陽の沈む頃、到着します。そこからの景色はまさに絶景!すべてが黄金色にそまります。

ところで、ここマウナ・ケア山の山頂は標高4205メートル。冬には雪も降り、スキーができる所です。まちがっても短パン、Tシャツで行かないように。

それから、このあたり、空気もずいぶん薄くなっています。山頂でちょっと一服と思いライターに火をつけようとしましましたがなかなかつかず苦労しました(煙草の吸い殻は持ち帰りましょう)。

そのため、私たちのツアーでは、1.心臓や呼吸器に問題のある人 2.24時間以内にスキューバダイビングをした人 3.13歳未満の人 4.体調の悪い人 の参加は禁止されていました。ご注意下さい。

山頂で夕陽を堪能した後、中腹にあるオニズカ・ビジターセンターまで下山し、天体観測の始まりです(空気が薄く、気温も下がるので頂上に長時間留まることはツアーではできません。このため、天体観測は中腹まで降りて行います)。

ツアーで大きな天体望遠鏡を用意してくれるので、金星や火星などを間近に覗くことが出来ます。かなり寒くなりますが、防寒着もかしてくれるので安心。

私たちは英語ガイドのツアーに参加しましたが、天体の説明は専門用語が多いので、全ては聞き取れず少々残念なところもありました。割高になりますが、もちろん日本語ガイドのツアーもあります。

なお、ツアーに参加せずレンタカーで行きたいという方は少々の覚悟が必要です。

まず、マウナ・ケア山の頂上に登る道にアクセスする為には、ハワイ島の中央を横断するサドルロード(200号線)を走らなければなりませんが、この道はレンタカーでの走行は禁止されています。もちろん走ったからといって罪になるわけではありませんが、事故を起こしても保険の対象外となります。

また、道自体も一応舗装はされていますが結構でこぼこで細いうえ、夕方から夜にかけてよく霧がでます。

次に、頂上に登る道ですが、オニズカ・ビジターセンターまでは、舗装されていますがその後未舗装路へと変わります。おまけにこの区間、勾配も急でガードレールもきちんと整備されていません。4WDの車でもきびしい道のりです。

日本が誇る”すばる”天文台

地球上の景色じゃないみたいでしょ

天文台のシルエット

満天の星空、明るい部分が天の川です
(本当はマウイ島のハレアカラから撮ったものです)




マウナケア山頂からの 20世紀 最後の夕日です
mie & tees さん Presents !!


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