 |
|
| 食事 |
コンドミニアムに滞在するといっても、1日3食のすべてを自炊するわけにはいきません。ドライブやオプショナル・ツアーに参加したりすれば昼食は外食となることが多いでしょうし、ハワイくんだりまで来て毎度毎度おさんどんでは奥さんがキレるのは時間の問題です。
というわけで少なくとも2日に1回くらいは外食となるわけですが、ここで問題になるのがその献立です。世界各国の料理が一堂に会し、それを手軽に食することができるワイキキならば悩むことはないのですが、隣島になるとそうはいきません。まともな日本食を食べようと思ったら高級ホテルのファイン・ダイニングか有名レストランに行かなければなりません。そうなると目の玉が飛び出るくらいの出費は覚悟しなければなりませんし、そんな場所にディナー・タイムに子供を連れて行けるとはとうてい思えません。
子連れOKでお金もあまりかからず、なおかつおいしい(まずくない)レストランとなればジャンルは自ずと限られてきます。中華、イタリアン、ステーキ、シーフードと言ったところでしょうか。しかし、これをずっと続けているとさすがに子供がまいってきます。2日ぐらい続けてカレーを食べても平気な私ですら、あまりの変化のなさにうんざりしたぐらいですから子供がギヴアップするのは当然でしょう。
というわけで、日本から子供用の自炊材料を持参することをお勧めします。その筆頭はお米。今回の旅行では1回もお米を炊かず、すべてパンとパスタですませたのですが、正直言ってこれはやめたほうがいいと思います。はっきり言って飽きます。それと隣島のコンドミニアムで炊飯器を置いてあるところは稀ですから、鍋でお米を炊く方法をマスターしておいたほうがよいと思います。もしくはレトルトのご飯や乾麺などを持っていくのがよいでしょう。
時差ボケなどで子供は体調を崩しやすいので、子供が病気の際に食べたがるものを持参することも重要だと思います。また、ジュースなどを大量に摂取しがちなので、ほうじ茶のティー・バッグなども持っていったほうが良いと思います。
現地に着いたらスーパーでケロッグなどのシリアルを買っておくことをおすすめします。特に小箱が10個くらい入った詰め合わせは、子供も喜びますし、朝食を作る手間も省けます。
 |
|
| コンドに持っていったほうが良いモノ |
第一位は食用油です。ご存知のように、油は長く置いておくと酸化してしまうためか、用意してあるコンドはまずありません。ハワイで入手するとなると使い切れないほどの量を買わされる羽目になります。我が家は風邪薬の密閉容器に入れて持っていきます。
次が調味料です。塩やコショウなどは置いてあると思いますが、万一を考えて必要なものは持参したほうが無難です。ドレッシングなどは、せっかくですから日本にないものを購入してチャレンジしましょう。余談ですが、砂糖はジャック・イン・ザ・ボックスなどでもらっときましょう。紙ナプキンなどと一緒に大量に置いてありますので買わずにすみます(あまりあからさまにやるとヒンシュクですが)。
ハワイの陽射しはきつい。そんな中で重宝するのが、ペットボトルに水を入れて凍らせたものです。これならば、いつでも冷たい状態で飲めますし、お金もかからず、ジュースのように糖分を心配することもありません。
子供用の食事セット。食器洗い機の洗浄力は思いのほか強力なので、材質がヤワではないモノ。備え付けのコップはガラス製であることが多いので、落とした場合を考え、プラスチック製を持参したほうが無難。
シャンプーハット。ハワイのコンドミニアムのシャワーヘッドは固定式のモノがほとんどなので子供が怖がります。
洗濯ネット。スーツケースのパッキングにも使えますし、現地に着いてから選択に使用できることはもちろん、砂の付いたビーチグッズをザバッと洗うのにも使えます。
捨ててもいいようなTシャツ。水着のまま子供をビーチで長時間遊ばせておくと、ひどい日焼けに悩まされる可能性があります。我が家はボロの(濡らしてもいい)Tシャツを着せることでこれに対処しました。
最後は小型の物干しです。子供連れは洗濯も頻繁にしなければなりません。しかしバスタブに張り渡されたロープだけでは洗濯ものをとうてい干しきれません。そんなときに便利なのが洗濯ばさみの付いた物干しです。小型のものであれば、なんとかスーツケースに収納できるでしょうし、100円ショップなどでも手に入ります。
 |
|
| コンドの間取り |
これは私の父から出た意見なのですが、2世帯で旅行する場合には、リビングのソファ・ベッドを使用するのは避けたほうがよいかも知れません。たとえばウチは2BRを6人で利用したわけなのですが、この場合、各ベッドルームに2人ずつ、リビングに2人が寝ることになります。
ところが、これだと早起きの父は朝を迎えた際に居るところがなくなってしまいます。実はウチは父を除いた全員がねぼすけなのです。ですから、次回6人で旅行する際には、出費が増えることになりますが3BRを借りようと思っています。
 |
|
| 調理の際の注意 |
コンドミニアムの中にはキッチンに換気扇がないところもあります。風通しがよい隣島なら心配はいらないのですが、ワイキキの換気扇のないコンドではメニューや調理方法に気を付けないと火事騒ぎになる恐れがあります。一般的にアメリカの人はあまり凝った料理をすることがないようなので、そうなっているみたいです。
 |
|
| 音丸家のコンドミニアム・ライフ |
私と奥さんのコンド生活の楽しみは、お子さま2人が寝付いた後、クアーズを飲みながらトルティーヤ・チップス(タコ・ベル・ブランド)+サルサ(特にマウイ・サルサ、カウアイ・サルサといった現地物を狙います)、ポキなどをつつくことです。なんといってもハワイはビールが安いので、思う存分飲めます。350ml缶を2人で1日10本近くは開けるでしょうか?
なぜか知らねどハワイで飲むビールはおいしい。日本ではそんなに飲めないんですけどね!
隣島のコンドに泊まった際に必ず見るのがヴィジターズ・チャンネル。現地の情報を専門に流す観光客向けの放送です。観光スポットやアクティヴィティ、レストラン、ショッピング・センターの宣伝などが多いのですが、馬鹿にしたものではありません。マウイのヴィジターズ・チャンネルではあの「アヴァロン」のシェフによる料理講座などもやっていましたし、絶好のマウイ土産となった「Seascapes
and Sunsets」というビデオの存在を知ったのも、このチャンネルでした。
余談ですが、この「Seascapes
and Sunsets」というビデオはハワイ病患者に絶対おすすめです。マウイ島各地の美しいビーチ(しかも無人!!)、それにサンセットだけを集めたビデオで、とにかく収録されている風景が美しい。中には本当に信じられないほどもの凄いサンセットがあります。ハワイをテーマにしたBGVを探している方(私のことです)は感涙にむせぶことでしょう。96年の7月にFOX
1HR PHOTOで購入しましたが、今でも売っているかはわかりません。
|